カフェバイトを4年間続けて得た学びについて
大学生の4年間カフェバイトしてきました。
カフェのバイトは飲食店のの構図を見れる良い機会でした。
実際に働いてみて、上司や組織に対する諦めがつきました。
職場から得られたもの・知ってしまった闇について書いていきます。
カフェバイトしようとしている大学生の参考になれば幸いです。
職務歴
大学1〜4年まで、約4年間働いていました。
週2くらいでゆるーく働いていました。
業務内容
主に、接客業務とバリスタ業務を行います。
接客業務では、お客様の注文を伺ったり、商品の説明を行います。
バリスタ業務では、飲み物や簡単な調理を行います。
閉店後に清掃を行ったり、お菓子などの品出しも行います。
学び
1:コーヒーの知識
コーヒーの知識が身につきました。
コーヒーの知識が問われる社内資格が存在していました。
給料が少し上がるのと、先輩に取っている人が多かったので、自分も勉強し取得しました。
自分の努力に対し、給与という形で目に見えて成果が現れるということを初めて体感できモチベーションが上がりました。
同じコーヒー豆でも、豆の細かさ、フィルター、器具などが違うと味がこんなにも変わるんだということが知れました。
コーヒー好きになったのも社内資格の勉強がきっかけです。
2:バリスタの技術
働く中で、ドリンクを作る技術が身につきました。
同じ材料であっても、ミルクのきめ細やかさ・注ぎ方など、バリスタの腕次第で味が全く異なります。
お金をもらいながらバリスタとしての技術を磨けたのは良い経験です。
3:いろんな人がいると知れる
世の中には実にいろいろな人がいるんだということが分かります。
普段生きていると関わらないような人とも接するので、面白かったです。
結構厳しめの口調で「え?」と聞き返してくるお年寄りがよく来店されます。
ただ耳が遠いだけで敵意はないんだということが分かりました。
それ以来優しく接客できるようになりました。
ほとんどのお客さんは日本が通じるがたまにやばい人がいるということも分かりました。
そういった方に対するスルースキルを身につけることができました。
4:お客さんに対して誠実向き合うのが大事
お客さんへの感謝の気持ちが芽生えました。
できるだけ商品を綺麗に、良い品質のものを提供しようと意識するようになりました。
1つ苦い体験談があります。
ドリンクのできがあまり美しくなく、そのまま提供してしまったことがあります。
ものすごく混んでいたので、そのままお出ししてしまったのですが、写真と違くないかとお客さんに指摘され、作り直しました。
それ以来お客様にお出しするものは、どれだけ混んでいても妥協しないで作ろうと決めました。
よくキャラクターとコラボしていたので、ドリンクの写真を撮られる方がいらっしゃいました。
商品の見た目には特に注意を払うようにしていたので、だんだんとうまく作ることができるようになりました。
店員としては、うまくできたドリンクの写真を撮られると嬉しいものです。
5:組織でうまくやっていくコツがわかる
女性が多い職場でした。
噂や情報が驚くほど一瞬で伝わることが分かりました。
長い間うまくやっていくには、店長、そして主婦さんと仲良くすることが超大事だなと感じています。
6:社員の負担が半端ない
そこまで大きくない店舗では、社員1・2人で回しています。
朝から晩までシフトに入っていたり、数十連勤していたり、他店のヘルプに行ったり、本当にギリギリで店は回っているんだということが分かりました。
まとめ
アルバイトから得られたことについて記しました。
机に座って勉強しているだけでは得られないことばかりだったので、良い経験になりました。
言語化できたのは一部だが、少しでもカフェバイトについてお伝えできたのなら幸いです。