バリ島の空港直結カプセルホテル「PassGo」に泊まった体験談
バリ島に着いたはいいものの、早朝着や深夜発だと「リゾートホテルに泊まるまでもないよな」となりがちです。
今回はそんなときにちょうどよかった、空港の中にあるカプセルホテル「PassGo Digital Airport Hotel Bali」に泊まってきました。
結論、1泊3,000円台で空港から出ずに泊まれて、鍵付きのカプセルでぐっすり眠れました。
充電まわりとシャワーの温度には少しクセがあったので、そのあたりも含めて「実際こんな感じだったよ」というのを書いておきます。
PassGoに泊まってみた
「PassGo Digital Airport Hotel Bali」は、ングラ・ライ国際空港(デンパサール)の空港内・2階にあるカプセルホテルです。
国際線の到着(1階)と出発(3階)のちょうど間くらいにあって、スターバックスなどのすぐ近くにありました。

到着してゲートを出たあと、迷わなければ徒歩5分くらいでたどり着けました。
荷物を持って街のホテルまで移動しなくていいのは、乗り継ぎのときにもありがたいです。
予約はtrip.comからしました。
料金は1泊3,000円台でした(2026年7月時点)。
1泊だけでなく、数時間だけ使える短時間の利用プランもあるようでした。
乗り継ぎの待ち時間だけ仮眠する、といった使い方もできそうです。
夜ごはんは、ホテルを出てすぐ目の前にあったバーガーキングで済ませました。
空港の中なので、食べるところに困らないのも気楽でした。
部屋と設備
タイプはカプセルホテルですが、一番よかったのはカプセルに鍵がかかることです。

貴重品を持ったままシャワーやトイレに行くのは気をつかうので、鍵付きというだけで気持ちがだいぶ楽です。
広さも十分でした。
カプセルというと窮屈なイメージがありますが、身長180cm以上の人でも余裕があるくらいのサイズ感でした。

Wi-Fiもありました。
速度を測ってみると約10Mbpsで、動画やSNS、調べ物くらいなら問題なく使えました。
縦60cmくらいまでなら入りそうなロッカーもありました。

泊まって気になった点
良かったところが多い一方で、気になった点も2つありました。
充電はUSBのみ。コンセントはひと工夫いる
カプセルの個室の中にあるのは、USBのType-Aポートだけでした。
ホテルでの貸し出しはなし。
ホテルのエントランスに行けば電源タップはあったので、USB Type-Aを持っていなくても一応充電はできます。
シャワーはぬるめ
シャワーは、冷水というほどではないのですが、ぬるめ〜ちょっと冷たいくらいでした。
熱いお湯にはならず、「プールの水温だったらちょうどいいかな」という温度感です。
暑いバリではむしろさっぱりして気持ちいいかもしれませんが、熱いシャワーを想像して行くと、少し肩透かしです。
チェックイン〜チェックアウト・眠れたか
肝心の「眠れたか」ですが、普通にぐっすり眠れました。
空港の中と聞くと騒がしそうなイメージがありますが、カプセルの中は落ち着いていて、睡眠の質はまったく問題なしでした。
チェックアウトも楽でした。
カードを返すだけで一瞬で終わって、朝の慌ただしい時間でもストレスがありませんでした。
まとめ
「PassGo Digital Airport Hotel Bali」は、こんな人に向いています。
- バリで乗り継ぎ・早朝発・深夜着があって、空港近くで仮眠したい
- ホテル代を安く抑えたい
- 鍵付きカプセルで安心して眠りたい
一方で、熱いシャワーを浴びたい人や、部屋でノートPCをコンセント充電したい人は、USB Type-Aが必要です。
カプセルホテルに抵抗がない方は選択肢としてはありだと思います。